講座詳細
講座名
第1回 問いを立て、確かめ、活かす 薬剤師の情報活用講座~生成AI時代の臨床判断力を磨く~
要旨
生成AIの活用が急速に広がる今、薬剤師には、情報をただ受け取るだけでなく、その内容を見極め、患者さん一人ひとりに適切に活かす力がこれまで以上に求められています。本講座では、慢性便秘症を共通テーマとして、EBMを3つのステップで学びます。第1回はWebでの個人演習を中心に、患者さんの問題を整理し、答えるべき問いを立てて構造化する力を身につけます。第2回は対面でのグループワークを中心に、その情報が本当に信頼できるのかを自ら確かめる視点を養います。第3回はWebでの個人演習を中心に、得られたエビデンスを患者さんの背景や希望に応じてどう活用するかを考えます。生成AI時代に埋もれない、問いを立て、批判的に吟味し、患者さんに還元できる薬剤師の力を育む講座です。
※3回シリーズで実施いたしますが、単回での参加も可能です。気軽に参加できるように、内容はそれぞれで完結する内容です。
第1回要旨(90分・オンライン)
第1回では、慢性便秘症を題材に、EBMの出発点であるStep1を中心に学びます。日常診療では「便秘にどの治療がよいか」と漠然と考えてしまいがちですが、EBMではまず、患者さんが抱えている問題を丁寧に把握し、答えるべき問いとして構造化することが重要です。本講座はWeb開催とし、個人演習を中心に進めます。症状、生活上の困りごと、患者さんの希望、併存症などを整理しながら、Clinical Questionを立て、PICOへと落とし込む過程を一つひとつ確認します。さらに、立てた問いを患者さんにどうつなげるかというStep4にも触れ、問いを立てて終わらない学びを目指します。慢性便秘症を通して、患者さんの問題を「調べられ、解決可能な問い」に変える内容です。
受講後レポート提出期限:7月27日(月)23時59分まで
※3回シリーズで実施いたしますが、単回での参加も可能です。気軽に参加できるように、内容はそれぞれで完結する内容です。
第1回要旨(90分・オンライン)
第1回では、慢性便秘症を題材に、EBMの出発点であるStep1を中心に学びます。日常診療では「便秘にどの治療がよいか」と漠然と考えてしまいがちですが、EBMではまず、患者さんが抱えている問題を丁寧に把握し、答えるべき問いとして構造化することが重要です。本講座はWeb開催とし、個人演習を中心に進めます。症状、生活上の困りごと、患者さんの希望、併存症などを整理しながら、Clinical Questionを立て、PICOへと落とし込む過程を一つひとつ確認します。さらに、立てた問いを患者さんにどうつなげるかというStep4にも触れ、問いを立てて終わらない学びを目指します。慢性便秘症を通して、患者さんの問題を「調べられ、解決可能な問い」に変える内容です。
| 開催日時 (会場) |
2026年7月26日(日) 10:00 ~ 11:30 |
|---|---|
| 申込期限 | 2026年7月23日(木) まで ※定員になり次第、募集終了となりますのでご了承ください。 |
| 講師名 |
摂南大学 薬学部薬学科 薬学教育学研究室 講師 上田 昌宏 先生
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| 認定単位 | 1 単位 |
| 会場 |
【講義】 |
| 受講料 | 1,000円/人(税込) |
| 返金について |
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| 主催 | 一般社団法人ソーシャルユニバーシティ 薬剤師生涯学習センター |
| 備考 |
お申込み方法
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講師略歴
摂南大学 薬学部薬学科 薬学教育学研究室 講師 上田 昌宏 先生
講師略歴
兵庫医療大学薬学部博士課程では前立腺がん治療薬の創薬研究に従事し、学位取得後は病院薬剤師として臨床現場に立ち、EBM(Evidence-Based-Medicine)に出会う。現在、摂南大学薬学部に勤務し、EBMと基礎薬学の臨床応用教育に注力する。EBM教育ではチーム基盤型学習(Team-Based-Learning:TBL)に着目した新規手法を開発し、大阪や東京の薬系大学で精力的に実践された。これらの教育実践が高く評価され、2020年、日本薬学教育学会の教育研究奨励賞を受賞された。今回、社会人向けとして初のTBL×EBM講座を実施する運びとなった。
EBM関連の著書:「1日1論文、30日で、薬剤師としてレベルアップ! 医学論文の活かし方」、児島悠史、上田昌宏編、金芳堂、2020年
「一緒にトレーニング! 薬剤師・薬学生のためのEBM活用法と論文の読み方」上田昌宏、金芳堂、2023年
連絡先・お問い合わせ
何かご質問等ございましたら下記までご連絡ください。
一般社団法人ソーシャルユニバーシティ 薬剤師生涯学習センター
- TEL03-6258-5788(平日9時-18時)
- Emailinfo-g20@pleso-ls.jp
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