講座詳細

講座名
【第319回スキルアップ①】女性と漢方、災害時の漢方薬について

要旨

こちらの講座はソーシャルユニバーシティ薬剤師生涯学習センターとイオン・ハピコム人材総合研修機構との共催です。

 漢方薬の選択は患者の症状を「症候群で考える」が近道です。気血水や陰陽・虚実といった漢方の基盤理論も大切ですが、複数の症状の集まり(=症候群)がその漢方薬の使用目標と結びつくことを知ると、とても処方提案がし易くなります。また女性は月経周期がある分、その病態に“血"の異常を誘因とする場合が多いことに気づきます。その血の治療薬は婦人科3大処方と呼ばれる“当帰芍薬散(23)"“加味逍遙散(24)"“桂枝茯苓丸(25)"に代表されますが、これらの使い分けについてもクリア・カットに解説いたします。そして女性診療において血の異常が生み出す症状の位置づけ、特に“慢性疼痛"“しびれ"についても演者オリジナルの“四物湯(71)family"“桂枝茯苓丸(25)family"のグルーピングを利用した漢方薬の選択法について解説します。そして最後に災害における漢方薬の利用方法についても提案する予定です。
学習期間 2025年4月17日(木) ~ 2026年4月30日(木)
申込期限 2026年4月30日(木) まで
講師名 東北大学病院 産科婦人科・漢方内科 講師 大澤 稔 先生
認定単位 1 単位
受講料 1,000円/人(税込)
返金について
    受講料について
    • 受講料は事前支払いです。
    • 入金後の返金はいたしませんので、ご了承ください。
主催 ソーシャルユニバーシティ薬剤師生涯学習センター/イオン・ハピコム人材総合研修機構

講師略歴

東北大学病院 産科婦人科・漢方内科 講師 大澤 稔 先生

講師略歴

<略歴>
平成06年 新潟大学医学部医学科 卒業
平成12年 群馬大学大学院医学研究科外科学系専攻(産婦人科)修了
平成13年 前橋赤十字病院産婦人科
平成28年 東北大学病院漢方内科・産科婦人科、東北大学大学院医学系研究科漢方・統合医療学寄附講座 助教
令和02年 東北大学病院漢方内科・産科婦人科、東北大学大学院医学系研究科漢方・統合医療学共同研究講座 講師

連絡先・お問い合わせ

何かご質問等ございましたら下記までご連絡ください。

一般社団法人ソーシャルユニバーシティ  薬剤師生涯学習センター

  • TEL03-6258-5788(平日9時-18時)
  • Emailinfo-g20@pleso-ls.jp

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